日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン「DINING OUT」

2017年7月22日(土)、23日(日)に「DINING OUT NISEKO with LEXUS (ダイニング アウト ニセコ ウィズ レクサス)」を北海道虻田郡倶知安町にて開催されることになりました。

シェフにはイタリアミラノ『Ristorante TOKUYOSHI』のシェフ・徳吉洋二氏

Ristorante TOKUYOSHI

ホストに中村孝則さん

このお二人を”ニセコ”へ迎え

一夜限りのスペシャルなレストランが産地”倶知安町”にて行われます。

地域に世界で活躍するシェフやホストを招き、その土地の風土や文化、そして素材を五感で楽しんでもらう企画

”倶知安じゃが”を企画販売する本間松藏商店といたしましても、原材料のご紹介もさることながら、企画面からもお手伝いさせていただきました。

５月にはニセコ炉ばた浪花亭さんの全面協力により

スタッフの方々へこの地域の歴史と食材のプレゼンをさせていただきました。

北海道の”食”について すすきの浪花亭 代表の村井弘治氏

地域の食と”楽しみ方”を新ひだか町静内 お料理あま屋 代表 天野洋海氏

そして、地域の”歴史”について、ニセコ在住の写真家 渡辺洋一氏 をお迎えして行いました。

食材が美味しい北海道にもそれを伝えたり、おもてなししたりするなど
支えてくれる”人”がいます。

今回のイベントを通して地元の私たちがお客様へお伝えすること、そして伝えなきゃいけないこととは何かを再認識させていただく良い機会となりました。

６月には実際に”徳吉シェフ”をお迎えしてのスペシャルディナー

倶知安、日高、洞爺、真狩、蘭越など　北海道内の素晴らしい食材を一堂に集めてのディナー

ニセコ炉ばた浪花亭の藤田料理長の優しさも料理にプラスされて本当に素晴らしい時間でした。

私たちが普段何気に口にしている食べ物

産地や作った人が見て感じることができると、美味しいだけではなく、人を笑顔にしたり、幸せにすることができます。

食べてもらう方へ感動を伝えたい！と常に進化し続ける料理人や

安心安全をお届けしたいと努力する生産者

常に裏側には支えてくれる”人”がいます。

私たちがお届けするのは”もの”だけではありません。

地域に暮らす人たちの”ほこり”

一人一人のidentityそのものです。

北海道倶知安町からお届けする”人の、大地の、町のほこり”

倶知安じゃがは”特別栽培農産物”です。

倶知安じゃがブランドサイトでは、”倶知安じゃが”をお客様へお届けしていただけるお店などをサイト上でご紹介し、倶知安じゃがの魅力やお店や人などの紹介、それを支えてくださっている方々を全力で応援していきます。

”倶知安じゃが”に関するお問い合わせなどは

mail: info@kutchanjaga.comまでお気軽にお問い合わせ下さい。